2006年 11月 の投稿一覧

おなかの調子はいかがですか?

忘年会シーズンになりましたが、暴飲暴食をしていませんか

「飲みすぎ食べすぎにはパン○ロン」というCMもありましたが、お世話になっている方も多いのではないでしょうか。

胃や腸は、からだのもとになる栄養を吸収するところですから、とても重要な部分です。便秘や腸内細菌のバランスがくずれて、腸内で有害な物質が発生して肌あれ、吹き出物が出やすいということをよく聞きますが、腸の健康はアレルギーにも関係しているのだそうです。

からだに何らかのアレルギー症状が出ているときには、腸の粘膜も過敏になっています。このような状態のときは、腸の粘膜にも炎症ができていたりして、皮膚や粘膜の働きに重要なビタミンなどの吸収ができにくくなり、アレルギー症状が治りにくい状態となっているのです。

このようなときは、刺激物や薬の乱用はさけて消化のいい食品をとることを心がけ、腸を元気にしてからでないとアレルギーの治療も効果が出にくいうえに、体力をさらに消耗してしまいます。
アレルギー症状を改善していくには、特に腸の状態に気をくばり、原因の解決も心身両面から行うことが重要です。

また、胃や腸は感情と密接な関係にあり、ストレスのダメージを受けやすいところです。緊張するとおなかが痛くなったり、旅行で便秘になるなど、病気ではないのにおなかの異常がおこる時は「過敏性腸症候群」の可能性があります。

次の症状が3つ以上当てはまる方は注意が必要です

下痢や便秘が何週間も続く
下痢と便秘を交互にくりかえす
おなかが張る
排便後に腹痛が治まる
排便後にも便がおなかに残った感じがする
よく急に下痢をする
便がうさぎのフンのようにコロコロと固い
1日の排便の回数が増えた
便秘が続くようになった

いかがでしたか?
思い当たる方は心の持ち方や、生活習慣を見直してみましょう。
たとえば、朝30分早く起きて朝食とトイレタイムをゆっくりとる。昼食や間食は消化のよいものをとる。残業などで夕食が遅くなりそうな時は、とりあえずパンなどで空腹を解消しておくなど、ちょっとしたことが症状をやわらげてくれます。
また、楽しく食事することも大切ですね。

ぐっすり快眠していますか?

三連休明けでお疲れの方も多いのではないでしょうか
簡単にできる疲労回復はやはり睡眠ですね。

ゆったり横になっているだけでも効果はあるそうですが、熟睡して翌朝はスッキリ目覚めるというのが理想です。
あるていど準備をすることで「快眠」をすることができます。次のことに気をつけてみてください。

【 入浴 】
就寝前には、入浴することでいったん体温を上げその後体温が下がることで眠りにつきやすくなります。適温は38~40度くらい。熱すぎると交感神経を刺激して逆効果になります。

【照明】
寝室は暗すぎても明るすぎてもいけません。理想は30ルクス程度だといわれています。目安はホテルの部屋の照明。昼間だと少し暗い感じがしますが、あのくらいの明度が快眠に適した明るさだそうです。

【温度と湿度】 
室温の目安は夏が25度、冬は13度。ただし外気との温度差は7度以内が理想です。湿度は50%~60%。エアコンなどで乾燥しすぎるとよくないので、加湿器や除湿機で調整しましょう。

【香り】
アロマオイルにはリラックス効果の高いものや眠りをさそう効果があるものがありますが、基本的には自分の好みの香りを優先させるほうがよいようです。
また、オイルは酸化しやすいので直射日光をさけて1年以内に使い切るように気をつけましょう。

睡眠は体のためはもちろんですが、脳を休ませるためにも必要なものです。
自分にあった快眠法をみつけて健康な毎日をおすごしください。