2010年 10月 の投稿一覧

ペット感染症が増えているそうです!

ペット飼っていらっしゃいますか

最近はマンションでもペット共生の物件が増えました。

ある不動産サイトのアンケートによると、新築マンションを探す場合にこだわった条件の第1位は「ペットが飼育できる物件」だったとのこと

ペットに、心のいやしを求めている方は多いようですね。

しかし、それに比例して「ペット感染症」も増えてきているとの警告も
正しくは「人獣共通感染症」というそうです。

「人獣共通感染症」には次のようなものがあり、感染源は犬や猫に限りません。

■ パスツレラ症
犬や猫に噛まれたり、ひっかかれたり、なめられて感染。
犬の75%、猫の100%近くが口の中に病原体を持っているため、飼い主が最も注意しなければいけない病気です。傷の周りが赤く腫れて激しく痛みます。鼻や口から感染し、咳など風邪に似た症状が出てます。

■ 猫ひっかき病
猫や犬にかまれたり、ひっかかれたりして感染。
ひっかかれた部分の皮膚が赤く腫れ、その近くのリンパ節が腫れて痛みます。微熱、全身の倦怠感などが現れ、通常は2~3週間で治ります。

■ オウム病
オウム、インコなどの鳥の羽毛や乾燥した糞などを吸い込んだり、口移しで餌を与えたりして感染。インフルエンザに似た症状が特徴で、1~3週間の潜伏期間の後、高熱、咳、全身の倦怠感、頭痛、筋肉痛がみられます。
初期のうちなら抗生物質で治るケースがほとんどです。

■ 犬、猫回虫症
犬や猫の糞に含まれる虫卵を口に入れることで感染。
「公園の砂場が危ない」と話題になった感染症です。人の体内に入った回虫が移動して、内臓や目に入ることで様々な障害を引き起こします。
子どもに多くみられ、内臓に入ると発熱、ぜんそく、肺炎など、目に入ると視力障害や視野障害が起こります。

■ トキソプラズマ症
猫の糞から感染します。抗体をもたない妊婦が初めて感染すると、まれに胎児に影響します。胎児が感染した場合、死産や流産を招いたり、神経・運動障害を引き起こすこともあります。

■ サルモネラ症
犬、猫、ミドリガメ、は虫類、鳥、ハムスター、ウサギなどの排泄物で汚染された水から感染。激しい下痢や腹痛などの症状が出ます。

■ 皮膚糸状菌症(真菌症)
白癬などともいい、皮膚病にかかっている犬や猫、ハムスターなどと接触することで感染し、発疹、かゆみ、化膿などを起こします。通常は抗真菌薬を塗れば良くなります。

■ Q熱
英語で、Query fever(わけのわからない熱)という言葉から生まれた病名で、リケッチャという微生物に感染して起こる病気。ペットや野生動物から、ダニや空気感染でうつりますが、日本では猫から人へ感染しやすいといわれています。普通は軽い発熱や呼吸症状を起こした後に治ります。

【 感染を予防するために注意すること 】

ペットを飼う場合は、日常生活で次のようなことに気をつけましょう。
     
ペットに触った後や、糞を処理をした後は必ず石けんで手を洗う
ペットに食べ物を自分のはしで食べさせたり、口移ししない
ペットと人の食器を一緒に洗わない
ペットとキスしたり、過剰な口なめはさせない
ペットと同じ布団で寝ない、一緒にお風呂に入らない
体を洗ったり、ツメを切ったり、ペットとその周りも清潔にする
定期的に動物病院で検診を受ける、予防接種をする
野生動物は飼育しない

人獣共通感染症は、ペットの病気に気付かずに感染してしまうことがほとんどです。
赤ちゃんや、抵抗力が低下している高齢者の方などは、特に注意が必要です

感染症状がみられたら、受診のとき医師に、ペットを飼っていることを伝えましょう。

※日本成人病予防協会のニュースより

来春の花粉飛散は今年の5倍~10倍!

秋の花粉でお悩みの方もいらっしゃると思いますが、早くも来年の花粉飛散の量が発表されました。

今年の春は、比較的少なかった花粉ですが、猛暑の影響で多いところは10倍の予想だとか…

あと半年後ですが、早めの対策をお忘れなく

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ウェザーニューズは5日、来春(2011年)のスギ、ヒノキ花粉の飛散傾向を
発表した。例年、花粉は前年夏の日照時間や最高気温、降水量との相関が
高いとされているが、今夏は記録的な猛暑だったことや、統計的にも花粉の
飛散量が増える年であることを考慮。

その結果、全国的に2010年のおよそ5倍の飛散を見込む形になった。

また関東、北陸・甲信北部、東海・甲信南部の各地域ではそれぞれ7~8倍、
近畿については10倍を予想。北海道で飛散するシラカバ花粉についても、
2011年は前年と同等かそれより多く飛散する可能性を指摘している。

飛散時期については例年、寒さが徐々に和らぐ2月以降に増加。
同社では、スギ花粉の大量飛散となった2005年と同等あるいはそれ以上の
飛散を予想しており、早めの花粉症対策を促している。

詳細はこちら→ウェザーニューズ 2010/10/05

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