水にも「心」がある!?

ご存知の方も多いと思いますが、水の研究者で江本勝さんという方がいらっしゃいます。江本さんは1994年9月に苦労の末、世界で初めて水の結晶の撮影に成功しました。研究の結果、興味深い発見をされました。

水が入ったビンに、いろいろな言葉を書いたラベルを貼って、凍らせた後に結晶を見ると、同じ水でも文字(言葉)の内容によって結晶が変わってくることがわかったのです。
たとえば「幸せ」「好き」「感謝」「平和」など積極的(プラス)な言葉のときは美しい結晶が、また「不幸」「嫌い」「無力」「悪魔」など消極的(マイナス)な言葉のときには結晶が無残にくずれてしまうそうです。

この現象は、日本語以外の世界各国の言葉、たとえば英語の「Tank You」などで実験しても同じ反応だということなのです。江本さんによると、水は文字(言葉)に含まれる本質を情報として、的確に取り入れているのだと考えられるとのこと。

「人間も同じように取り入れる情報によって良くも悪くもなると確信しています」と言われてます。なぜなら人間は生まれたときは80%、成人になっても70%が水。つまり「人間の本質は水」だからです。ということは、水でできている私たちの体に重要なことは、良い情報やポジティブ思考などを与えること。それによって健康な体になっていく可能性があると考えられます。
感情(心)の持ち方で、体調も回復するかもしれませんよ。

言葉による治療の重要性

医学博士の柿添先生のお話を紹介します。

柿添「私が治療にあたり重きを置いていることがあります。それが『言葉による治療』です。診断や手術、投薬だけが医者の役割ではありません。患者さんとの対話によって、患者さんにかかるストレスを軽減しガンと闘おうとする意志力を高めることができれば、免疫力を向上させる大きな要因になります。これは『精神免疫学』という学問にもなっているくらいですが、つまりは心のもちようだということです。

プラス思考は、脳内でベータエンドルフィンというホルモンの分泌を促進し、免疫機構を活性化させます。逆に、マイナス思考によってアドレナリンやノルアドレナリンが分泌されると、活性酸素が発生して免疫力を下げる原因になります。ですから、患者さんには何かとプラス思考で病気と向き合ってもらうように、『言葉による治療』『心のケア』を私の医療行為の基本としているのです。」

なるほど・・・病院の先生に言われると説得力がありますね