カリカセラピ,シーフコイダンで免疫力強化を!

健康ライフスタイル>免疫力アップのワンポイント

免疫力を強くするワンポイント

免疫力は「ストレス」「疲労」「寒さ(からだの冷え)」で低下するといわれています。
日頃の生活習慣に気をつけるだけで、免疫力は向上させることができます。ポイントを紹介していますので、ご参考にしてください!


鼻呼吸をする習慣をつける
テレビを見ているときに、口が半開きになっていませんか?口は呼吸をするためにできていません。ですから口呼吸を長く続けていると、免疫力が低下するそうです。なぜかというと、のどの奥の粘膜の下には、扁桃腺というリンパ組織があります。扁桃腺は、外からの細菌やウイルスなどの浸入を防ぎ、退治する働きを持っています。しかも白血球を作るたいせつな働きもあります。
口で呼吸をすると、空気中のチリやホコリ、バイ菌やウイルスをそのまま吸い込んでしまい、扁桃腺を直撃します!この結果、扁桃腺が細菌に感染すると、バイ菌を消化できずに、それを抱え込んだ白血球がつくり出されます。このバイ菌を持った白血球が血液を通じて、体じゅうにまわり内臓や器官の細胞に、菌をまき散らして免疫障害が起き、免疫力が低下するのです。
次に該当する項目が多い方は要注意です。

・冬以外でもくちびるがカサカサしている。
・朝起きたとき、のどが渇いている。
・朝起きると、のどがヒリヒリする。
・前歯が出ていたり、歯にすき間が多い。
・片方の歯でかむクセがあり噛み合わせが悪い。
鼻呼吸
予防法をいくつか紹介すると

● 「ガムで訓練」
バランスよくかむクセをつけるために、ガムをくちびるを閉じて左右均等にかむ練習が効果的だそうです。
● 「寝ぐせの修正」
横寝、うつぶせ寝の方は、気道が圧迫されるので、低めのやわらかい枕であおむけに寝る習慣をつける。
● 「おしゃぶりで訓練」
おしゃぶりで口を使うようにすれば、鼻呼吸のクセをつける練習になるそうです。

以上を気をつけてみてください。

楽しいことや、笑うことで免疫がアップする
ある実験の結果を紹介します。20〜60歳の男女19名に、3時間、漫才や喜劇を見て笑ってもらいました。その直前と直後に採血し、免疫系の働きを示す2つの項目について検査をしました。1つ目の項目は「NK活性」といい、ガン細胞を直接攻撃して破壊することのできるNK細胞の働きの変化を調べました。 笑顔
この結果、3時間の笑いのあとではNK活性が正常より低かった5人は、全員正常範囲かそれ以上に上昇したそうです。また正常範囲の人も全員が上昇しました。これにより「笑えばガンに対する抵抗力が増強する」ことがわかったのです。

2つ目は「CD4/8比」といって、免疫力を増強する細胞と免疫力を抑える細胞の比率を調べました。免疫力が低すぎるとカゼや、ガンにかかりやすくなります。反対に高すぎると、免疫異常のリウマチなどの病気になります。それを調整するために2つの細胞があるのです。3時間の笑いのあと、もともとこの比率が低かった人は上昇し高かった人は下がって、すべての人が正常値に近くなったそうです。

この結果から、笑いは免疫力を高める効果だけでなく、免疫異常によって起こる病気に関しても、好影響を与えることがわかったのです。ちなみに「表情だけの笑顔だけ」でもNK細胞の働きは活発になるそうです。日頃から笑顔を心がけていると、病気にもかかりにくくなりそうですよ。

入浴時はラベンダーの香りがおすすめ
ご存知のように、免疫力にはストレスが大きくかかわっています。なぜかというと、ストレスによって交感神経と副交感神経のバランスがくずれることで自律神経が乱れ、交感神経が優位になりその結果、免疫力低下の原因になるからです。では、副交感神経を促進するための方法とは?
入浴もひとつの手軽な方法です。体の冷えも病気の原因のひとつといわれていますので、その意味でも入浴は効果的です。さらに効果を高めるポイントは「ラベンダーの香り」です。
入浴
ラベンダーの香りそのものにストレスを軽減し、副交感神経を高める効果があるようです。ラベンダーのエッセンシャルオイルは、雑貨店で購入できると思いますのでお試しください。

寝不足ぎみの方は「チョイ寝」の習慣をつける
ここ20年ほどで、日本人の夜の平均睡眠時間は、約25分も短くなってきているのだそうです。睡眠は低下した免疫力を向上させるためにも必要なものです。ある病院のデータでは、睡眠をたくさんとった入院患者ほど、病気の回復が早いという結果が出ていて、睡眠が免疫力の向上に役立つのは間違いないようです。しかし、仕事やストレスが原因で不眠などの睡眠不足の方も多くいらっしゃると思います。

そういう方は、お昼にチョイ寝をしてください。休憩時間や、ちょっと空いた時間に10分〜20分ほどの浅い眠りでも、疲労は回復するそうです。
昼寝
こまぎれの短い睡眠でもトータルで必要な睡眠時間に達すれば、免疫力の低下は抑えられます。訓練しだいで習慣にできるそうですから、夜どうしても熟睡できない方はためしてみてください。

低体温症に気をつける
夏場の室内温度の冷えすぎは低体温症の原因になるといわれています。
冷え症は女性に多い症状ですが、最近は男性や子供にも増えてきているのだそうです。
年齢や性別、体質の違いで個人差はありますが、健康な方の平均体温は36〜37度です。ですから低体温とは一般的に35.5度ちかくの状態です。
「たった1度くらい」だと思ってはいませんか?この差がとても怖いのです。

からだは熱を発生させることで、外からの細菌の侵入を防いだり、体内の細菌のバランスをとっています。しかし、体温が低下すると免疫機能に関係するリンパ球が活性化されずに細菌と戦えなくなり、カゼや感染症にかかりやすくなったり、アレルギーになるといわれいます。免疫力の低下によって次のような症状になりやすいようです。

■ ガン細胞が発生しやくすくなる
ガン細胞が好む体温は35度だといわれています。ガン細胞は、健康な人でも毎日3000〜6000個も作られているそうですが、低体温が続くことによって免疫細胞の力が弱くなり、ガン細胞を退治することができにくくなるために、ガンを発症するケースが多くなるそうです。
■ 基礎代謝が低下する
細胞が代謝する最適な体温は37度前後ですが、代謝が低下することで、脂肪が燃焼しにくく太りやすい体質になります。また、作り出すエネルギーが少なくなるために消化能力も落ちて、胃の調子が悪くなったり、肌荒れや便秘などの症状が出てきて、活動的な生活をすることがむずかしくなります。
■ 体内酵素の活性が低下する
体温が低いと酵素がうまく働くことができずに、栄養が十分に吸収されないため、エネルギーを作り出すことができなくなります。
これが原因で、からだが疲れやすくなったり、神経やホルモン系のバランスがくずれるために、免疫や自己治癒力が弱まるなどの生命維持活動じたいに支障がでてきます。
■ 不妊症になりやすくなる
体温が低い状態では、卵巣の機能が低下して卵を育てるための子宮の環境が整わないので、不妊や流産の原因になります。

冷暖房が整った環境は快適ですが、できるだけ「からだの冷え」には気をつけましょう。
また、不規則な食生活や運動不足、過剰なダイエットも低体温の原因になるようです。



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