2011年 4月 の投稿一覧

「非常持ち出し袋」には、これを入れておきましょう!

4月も下旬。こちらは桜も散り、そろそろ青葉茂る新緑の季節です。

とはいえ、まだまだ余震や誘発地震が続いているようで、すがすがしい気分とは言い難いですね…

ところで、緊急時の非常持ち出し袋を用意されている方も多いと思いますが、その中に次のようなものも入れておいてください。

いざ!というときに役に立ちますよ。

■ 砂糖と塩

砂糖40gと塩3gを計量し、ポリ袋などに密封しておきます。

非常時には、これを1リットルの水に溶かせば、水分を効率良く吸収することができます。水分を効率良く吸収し、体の機能を維持するためには、適度な糖分と塩分が必要だからです。

ポカリスエットみたいなものでしょうか

非常時に、砂糖40gと塩3gをおおまかに計量する方法は、ペットボトルのキャップを使うこと。キャップで、砂糖14杯半、塩軽く1杯(=0.8杯)が目安だそうです。

■ ラップフィルム

食品用のラップフィルムは、様々なものの代わりに使えます。
  
包帯として
骨折したと思われる場合、患部に板やダンボールなどの硬いものをあててから、ラップフィルムで巻いて固定します。
   
防寒着として
衣服の上からラップフィルムをゆるく巻きつけます。

ひもの代わりとして
ラップフィルムを細長くねじる。ねじったものを3本作って三つ編みにすれば、より丈夫になります。

食器にかぶせて
これはご存じの方も多いと思いますが、皿などをラップフィルムで覆います。そこに食品を乗せて食事をとるようにすれば、食後はラップフィルムをはがすだけで後片付けができます。

今回紹介したものは、腐るようなものではないので、多めに準備しておくとよいかもしれませんね

※健康管理士ニュース参考

「雨ニモ負ケズ」が元気を呼び起こす

俳優の渡辺謙さんらが立ち上げた、東日本大震災の支援サイト
「kizuna311」が注目されているそうです。

kizuna311

なかでも渡辺さんが朗読する宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」は、
出版社に多数の問い合わせが寄せられ、再増刷の予定だとか。

同じ東北出身である宮沢賢治の詩ということも、被災地の方の胸を
熱くするものがあるのでしょう。

渡辺謙「雨ニモマケズ」朗読

わずか1分半の朗読ですが、心にしみますね。

また、宮城県仙台市の慈眼寺住職である塩沼亮潤氏の言葉を紹介すると、
現実を受け入れ、愚痴らず、精一杯生きていると道が開けてくる

これは、到知出版社から今日の一言として、携帯にメールで
送られてきたものですが、今でもときどき見て元気をもらってます。

短い文ですが、「雨ニモ負ケズ」に共通するような内容ではありませんか?

不安から解消される考え方として、「できることしかできない、
だから今できることをやる」というのを聞いたことがあります。

それぞれの立場で、今できることを考えていきましょう。

水の大切さを見直しましょう!

東北地方の大地震から3週間が過ぎました。

あらためて、被災されました皆様方には心よりお見舞い申し上げます。

ところで、連日原発の2次災害が問題になっていますね。

高濃度の放射能を含んだ水が、海に流れ出しているそうですが一日も早く食い止めてもらいたいものです

また、野菜や水道水から放射能が検出されるという報道も
水や食物は生きていくために不可欠なもの、早期の対策を願います。

「蛇口をひねれば、いつでも安心して水が飲める」
そんな国は世界中に少ないと聞いたことがありますが、日本もこれからそういう状況になるのでしょうか?
失って初めて大切さを知る。そんなことにならなければよいのですが…

ご存じのように、人間の体はその60%以上が水分です。

成人が1日に必要な水分量の目安は、2リットルから2.5リットル。私たちは、この量を食事や飲料から摂取して健康を保っています。

体は水によって新陳代謝をし、老廃物を尿や汗として約1.5リットルも体の外にだしていて、それをおぎなうためには、どうしても外から水分補給をしなければいけないしくみになっているのです。

ところで、人間は水なしでどのくらい生きられると思いますか

たった3~4日だそうです。

以前読んだ、修行僧の本の中に印象的な話がありました。

断食、不眠など極限の中の荒行で何が1番辛かったというと、水を十分に飲めなかったことだということでした。

水の大切さを考えると、朝起きて顔を洗って歯をみがき、夜お風呂に入って寝るまでの間にできる限りの節水が必要ですね。

それにしても、トイレってなんであんなに水が必要なのでしょうか?
先日、自宅のトイレが壊れて水が出なくなったとき、流すのにバケツ2杯も水が必要でした!節水型トイレも検討しないといけませんね…

そのうち日常的に使う「普通の水」も、ミネラル水とかお茶のように、ペットボトルやタンクで販売されるようになるのでしょうか。

そうならないためにも、今回の件をきっかけに、身近なところでも「命の水」の大切さを考えましょう。