胃潰瘍の原因は菌?

忘年会やクリスマスなど、お酒を飲む機会が増える季節ですね。お酒は「百薬の長」ともいわれ、血行促進やストレス解消にもなるので適量ならよいのですが、飲みすぎは禁物です。

「飲みすぎで、最近胃痛が・・・」
ということはありませんか?

こんな症状は急性胃潰瘍の場合が多いようです。また、過度のストレスで自律神経のバランスがくずれて胃潰瘍になるケースもあります。

しかし、胃潰瘍の多くは「ピロリ菌」が原因だといわれています。
患者さんの80%からピロリ菌がみつかっていることからも、それは間違いないようです。驚くことに、ピロリ菌に感染している人の胃ガンになる確率は感染していない人の2倍!という研究結果もあるそうです。

昔は胃潰瘍の治療は手術でとりのぞく方法だったのが、今はピロリ菌を除去する薬もあるそうですので、手術の必要も少なくなりました。

ちなみに、ピロリ菌の感染率は年齢が高いほど多いとのこと。昔は井戸水を飲む機会が多かったので、それが原因ではないかといわれています。50歳以上の感染率は約80%以上という話もあります。

ピロリ菌は、病院で血液検査をすればすぐにわかるそうですので、機会があれば検査してみるのもよいかもしれませんね。

実は、私の自宅は井戸水!

飲み水には使っていませんが、近いうちに検査してみようと思っています。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*